監査証跡の一部として、次のアクションが記録されます。 アセットの作成
アセットの更新
アセットの復帰
アセットの読み取り
アセットの発行
通信をドラフトとして保存
通信の送信
最終的な通信の印刷
最終的な通信の電子メール
カスタム配信
これらのアクションのいずれかが完了すると Audit イベントが呼び出され、非同期に処理されログを更新します。
注意: 最終的な通信のインスタンスに関連する監査証跡は、通信インスタンスの管理が有効な場合のみ記録されます。詳しくは、 レターインスタンスの操作を参照してください。
監査エントリは以下の情報を取得します。 アセット名
アセットタイプ
アセットバージョン
アクション実行者
アクション時刻
アクションタイプ
アセットに定義されたその他の拡張プロパティ
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