アセットの書き出しと読み込み

アセットを移動するには、1 つのリポジトリからアセットを(書き出した zip として)書き出し、新しいリポジトリに読み込みます。アセットは .zip ファイルに書き出され、そのファイルを新しいリポジトリに読み込むことができます。

Correspondence Management Solution では、制御された環境でアセットを作成し、変更してください。これは、開発時にのみアセットを作成し、変更する必要があることを意味しています。

アセットを作成または変更した後:

  1. 開発からアセットを(書き出した zip を使用して)書き出し、QA でアセットを読み込みます。

  2. QA ですべての必要なワークフローを検証した後、書き出された同じ zip がパフォーマンスで読み込まれます。

  3. 最後に、テストが終了した後に zip が実稼働で読み込まれます。

アセットの書き出しと読み込み時には、次の点に注意してください。

  • アセットを書き出すと、参照されたすべてのアセットがそれと一緒に書き出されます。

    レターで使用されるすべてのアセットは、データディクショナリを除いてレターと一緒に書き出されます。

    データディクショナリを個別に書き出す必要があります。

  • アセットの読み込み時:

    • システムに同じ名前のアセットがある場合、既存のアセットが更新されます。

    • システムに同じ名前のアセットがない場合、新しいアセットが作成されます。

  • アセットを読み込むと、アセットの状態は ReadyToPublish としてマークされます。

アセットを円滑に転送するために、次の点について考慮してください。

  • アセットを小さなまとまりにして、より頻繁に転送します。

    「すべてを書き出し」機能を使用して多数のアセットを一度に移動しないことをお勧めします。

  • 特定のシステムで読み込まれたすべてのアセットの履歴を維持します。

  • すべてを書き出し」機能を使用するのは、アセットが入っていないシステムにアセットを読み込む場合だけにしてください。

  • ソースシステムからアセットを書き出す前に、Asset Integrity Checker ツールを使用します。

    ツールがレポートするアセットの整合性の問題を修正するには、次の推奨に従ってください。問題を修正し、チェッカーをもう一度実行します。

  • アセットを読み込み先のシステムに読み込んだ後、Asset Integrity Checker ツールを使用します。

    ツールがレポートするアセットの整合性の問題を修正するには、次の推奨に従ってください。アセットを使用する前に、問題を修正してチェッカーをもう一度実行します。

  • 作成者がアセットを作成し変更する開発で、Asset Integrity Checker ツールを、定期的に実行します(毎日または毎週)。

  • アセットを変更するときに、依存関係を xml に書き出すだけではなく、依存関係を表示することもできます。

詳細については、『Correspondence Management Solution ガイド』の「アセットの移動と依存関係の表示」を参照してください。