フォームレイアウト

レイアウトで、レターのグラフィカルレイアウトを定義します。レイアウトには、「アドレス」や「参照番号」などの一般的なフォームフィールドを含めることができます。また、ターゲット領域を示す空のサブフォームも含めます。

LiveCycle Designer を使用し、XDP ファイルのフォームでレイアウトを作成し、更新することができます。

レイアウトで作業する場合:

  • LiveCycle Designer で XDP を更新する時に、レイアウトは CM のレイアウトを自動的に更新しません。 CM レイアウト エディターを使用してレイアウトを更新する必要があります。

  • レイアウトのデザイン時に、レイアウトを分析してページで繰り返されるコンテンツを判断します。例えば、ヘッダーとフッターはレイアウトのマスターページに配置されます。残りのコンテンツはレイアウトの本文に配置されます。

  • デフォルトで、空のサブフォームはすべてターゲット領域と見なされます。ターゲット領域でない空のサブフォームがフォームレイアウトに含まれている場合、サブフォーム名に "_int"(内部)の接尾辞を付けます。

    注意: ターゲット領域はバインドがあってはならず、またマスターページにあってはなりません。
  • デフォルトで、すべてのフィールドは他のデータソースと関連付け可能と見なされています。フィールドを関係作成から無視する必要がある場合、フィールド名に "_int"(内部)の接尾辞を付けます。

    注意: 関連付け可能なフィールドには名前が必要であり、バインドを無しに設定してはなりません。
  • レイアウトまたはフラグメントレイアウトの更新時は、フィールドとターゲット領域のクリプトオブジェクトモデル(SOM)式の変更を避けてください。これにより、このレイアウトまたはフラグメントレイアウトがターゲット領域とフィールドで確実にバインドを保持します。

    フィールドとターゲット領域への変更が必要な場合、それらを使用してすべてのレターテンプレートを再び開きます。そのあと、バインドのチェックと更新を実行し、レターテンプレートを保存します。

  • トップダウンの縦型フローレイアウトの複数モジュールコンテンツ(複数の段落や画像)をキャプチャする場合、サブフォーム(ターゲット領域)を使用します。これにより、サブフォームの高さがそのコンテンツに合わせて調整されます。

  • フィールドを使用し、モジュールデータまたはデータディクショナリ要素データをレイアウトスキーマに取得します。あるいは、フィールドを使用してモジュールコンテンツをマスターページに表示します。

    注意: マスターページのコンテンツは本文のページコンテンツと一緒にはフローしません。