Correspondence Management のユーザーおよびグループを設定するには、Correspondence Management のユーザーとグループの設定を参照してください。
Correspondence Management のユーザーとグループの LiveCycle ロールマッピングを設定するには、「Correspondence Management のユーザーとグループのための LiveCycle ロールマッピングの設定」を参照してください。
作成者インスタンスに SPNEGO を設定するには、SPNEGO 認証の有効化を参照してください。
SPNEGO のドメインを設定後、ホーム/設定/User Management/ロールの管理に移動し、各 Correspondence Management ロールを割り当てて LiveCycle のユーザーとグループを定義します。
CRX での LiveCycle のユーザーとグループの設定について詳しくは、Correspondence Management のユーザーとグループの設定を参照してください。
SPNEGO が有効化されたコンピューターに Correspondence Management ロールを持つ LiveCycle ユーザーとしてログインします。
これで作成者インスタンスの Correspondence Management ユーザーインターフェイスに秘密鍵証明書なしでアクセスできるようになります。
発行インスタンスの設定を行い、インスタンスを起動します。
発行インスタンスに SPNEGO を設定するには、SPNEGO 認証の有効化を参照してください。
SPNEGO が発行インスタンスで機能していることを確認するには、手順 5 を参照します。