config.xml に次の変更を加えることで、TLS で招待ユーザーの登録機能が有効化されます。
Rights Management 設定ファイルを書き出します(Rights Management 設定ファイルの手動による編集を参照)。
エディターで設定ファイルを開いて、DisplaySettings ノードを見つけます。
次のノードを探してください: <node name="ExternalUser">
ExternalUser ノードの SmtpUseTls キーの値を true に設定します。
ExternalUser ノードの SmtpUseSsl キーの値を false に設定します。
config.xml を保存します。
設定ファイルを読み込みます(Rights Management 設定ファイルの手動による編集を参照)。
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