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Document Builder は Workbench パースペクティブの 1 つであり、XML で直接作業せずにアセンブリ記述子（DDX ドキュメント）を作成およびテストできます。
DDX ドキュメントは、他のドキュメントおよびアセットからアセンブリされた結果のドキュメントに対して要求される表示方法を記述したものです。
DDX ドキュメントを作成するとき、または既存の DDX ドキュメントを開いたとき、Workbench の Document Builder パースペクティブに DDX ドキュメントが表示されます。Workbench によって作成される DDX ドキュメントは、アプリケーションに含める必要があります。また、Document Builder を使用して、コンピューター上の DDX ファイルを編集することもできます。
DDX ドキュメントの作成Workbench を起動し、LiveCycle サーバーにログオンします。
File／New／Assembly Descriptor を選択します。
DDX ドキュメントの名前を入力します。
DDX ドキュメントを保存するアプリケーションを選択します（アプリケーションの使用を参照）。
（オプション）「Next」をクリックし、開始点として使用するアセンブリ記述子テンプレートを選択します。
「Finish」をクリックします。
アプリケーション内の既存の DDX ドキュメントを開くWorkbench を起動し、LiveCycle サーバーにログオンします。
Window／Show View／Applications を選択し、DDX ドキュメントをダブルクリックします。
コンピューター上の DDX ドキュメントを開くWorkbench を起動し、LiveCycle サーバーにログオンします。
File／Open を選択し、DDX ドキュメントを参照します。
既存の DDX ドキュメントを Document Builder にコピーする既存の DDX ドキュメントを含むダイアログまたはファイルを開き、DDX 式全体を作業バッファーにコピーします。ソースはファイルまたはプロセス入力にできます。
前のいずれかの手順を使用して、DDX ドキュメントを作成するか、開きます。
（右上隅にある）「Source」を選択します。DDX ドキュメントの XML 表現が表示されます。
カンバスから既存のコンテンツ XML を削除します。
作業バッファーの内容をカンバスにペーストします。
DDX ドキュメントを保存します。
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