PDF Generator をインストールする前に、PDF 変換サポートが必要な、ネイティブファイルタイプをサポートするソフトウェアをインストールします。さらに、アプリケーションサーバーの実行に使用したのと同じユーザーアカウントを使用して、ソフトウェアのライセンスを手動でアクティベートします。
LiveCycle による変換で使用するネイティブアプリケーションごとにライセンス契約を参照し、ライセンス要件を満たしていることを確認してください。
PDF Generator の機能を拡張すると、次のアプリケーションを使用して PDF に変換できるファイルの種類を追加できます。 Microsoft Office 2007、2010(DOC、XLS、PPT、RTF、TXT、Microsoft Office open XML 形式)
Microsoft Office Visio 2007、2010(VSD)
Microsoft Publisher 2007、2010(PUB)
Microsoft Project 2007、2010(MPP)
AutoCAD 2005、2006、2007、2008(DWG、DXF、DWF)
Corel WordPerfect 12、X4(WPD)
Adobe® Photoshop® CS2
Adobe® FrameMaker® 7.2、8.0(FM)
Adobe® PageMaker® 7.0(PMD、PM6、P65、PM)
OpenOffice 3.3、(ODT、ODP、ODS、ODG、ODF、SXW、SXI、SXC、SXD、SXM)
注意: LiveCycle では、上記のすべてのソフトウェアについて、32 ビット版のみがサポートされています。
注意: OpenOffice 3.3 で作成されたドキュメントを変換するには、バージョン 3.3 をサーバーにインストールします。Linux プラットフォームでは、OpenOffice は /root ユーザーの下でインストールされていることが必要です。OpenOffice が特定のユーザー用にインストールされている場合は、PDFG が OpenOffice ドキュメントを変換できない可能性があります。
次のネイティブファイルの形式を変換するために、ネイティブソフトウェアアプリケーションをインストールする必要はありません。
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