注意: Configuration Manager の実行中に F1 キーを押すと、現在表示されている画面に関するヘルプ情報が表示されます。「進行状況ログを表示」をクリックすると、いつでも設定の進行状況を確認できます。
インストールプログラムで Configuration Manager が自動的に起動しなかった場合は、[LiveCycle root]/configurationManager/bin ディレクトリに移動し、ConfigurationManager.bat/sh スクリプトを実行します。
プロンプトが表示されたら、Configuration Manager で使用する言語を選択して、「OK」をクリックします。
ようこそ画面で「次へ」をクリックします。
アップグレードタスクの選択画面では、どのオプションも選択しないで、「次へ」をクリックします。
Correspondence Management Solution の選択画面では、「Correspondence Management Solution 10.0.2」オプションがデフォルトで選択されています。このオプションが選択されていると、Correspondence Management Solution の設定用の画面が表示されます。
「Next」をクリックして、続行します。
注意: この画面は、Correspondence Management Solution がインストールされている場合にのみ表示されます。
モジュール画面で、設定する Adobe LiveCycle ES3 モジュールを選択し、「次へ」をクリックします。
タスク選択画面で、実行するすべてのタスクを選択し、「次へ」をクリックします。
注意: JBoss アプリケーションサーバーの場合、「アプリケーションサーバーを設定」、「アプリケーションサーバーの設定を検証」、「LiveCycle ES3 EAR ファイルをデプロイ」の各タスクはありません。
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