参照先の文書のコンテンツの種類を MIME 型で表現して指定します。
構文Reference_Syntax.contentType = "text/plain | application/x-formcalc | Mime-type"
値
型
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値
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文字列
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次の値は、テキストを含む文書に使用できます。
text/plain(デフォルト)
application/x-formcalc
任意の有効な MIME 型。
単純なテキスト。アプリケーションでは、MIME 型の要件に厳密に従っていないコンテンツが許可される場合があります。
application/x-formcalc
任意の有効な MIME 型。
FormCalc スクリプト。
text/html などの他のテキスト型や、application/x-ecmascript などのスクリプティング型のサポートは、実装で定義されます。
参照先の文書が画像である場合、このプロパティで適切な MIME 型を指定して、コンテンツが画像であることをアプリケーションに伝える必要があります。ただし、画像データを検査して別の種類の画像データであると判断された場合、アプリケーションは指定された値を自由に上書きすることができます。サポートされる画像の種類は実装で定義されます。
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JavaScriptImageField1.resolveNode("value.#image").contentType = "application/x-formcalc";
FormCalcImageField1.value.#image.contentType = "application/x-formcalc"
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