ユーザーが有効にしたときのボタンの外観を指定します。すべての値は 2 つの状態(上と下)をサポートしています。ただし、push は例外で、3 つの状態(上、下およびロールオーバー)をサポートしています。
構文Reference_Syntax.highlight="none | inverted | push | outline"
値
型
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値
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文字列
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push(デフォルト)
none
inverted
outline
highlight モード「push」に設定されているボタンの場合は、ボタンの他の状態(下およびロールオーバー)に別のキャプションを割り当てることができます。
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JavaScriptButton1.resolveNode("ui.#button").highlight = "push";
FormCalcButton1.ui.#button.highlight = "push"
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