delayedOpen

接続が行われた後データソースが開くまでの遅延時間(秒)を指定します。

構文

Reference_Syntax.delayedOpen = "string"

文字列

秒数を表す有効な文字列。

適用先

モデル

オブジェクト

sourceSet モデル

command

バージョン

XFA 2.1

次の例では、Titles はデータ接続名を表します。

JavaScript

xfa.sourceSet.Titles.connect.delayedOpen = "5";

FormCalc

xfa.sourceSet.Titles.connect.delayedOpen = "5"