次のアクションをキャンセルするかどうかを指定します。このプロパティは、prePrint、preSubmit、preExecute、preOpen および preSign スクリプティングイベントにのみ適用されます。
JavaScript 構文Reference_Syntax.cancelAction = false | true;
- or -
Reference_Syntax.cancelAction = 0 | 1;
FormCalc 構文Reference_Syntax.cancelAction = 0 | 1
値
型
|
値
|
ブール値
|
false | 0(デフォルト)
true | 1
preOpen - コンボボックスは、値の一覧を表示するために展開されません。
preSubmit - フォームの送信は実行されません。
preSign - フォームは電子署名されません。
prePrint - 印刷ダイアログボックスは表示されず、フォームは印刷されません。
印刷、送信、電子署名などのユーザーアクションは、正常に実行されます。
true | 1
preOpen - コンボボックスは、値の一覧を表示するために展開されません。
preSubmit - フォームの送信は実行されません。
preSign - フォームは電子署名されません。
prePrint - 印刷ダイアログボックスは表示されず、フォームは印刷されません。
印刷、送信、電子署名などのユーザーアクションは、実行されません。ユーザーにとっての使いやすさは、cancelAction 参照を含むスクリプティングイベントによって決まります。
preOpen - コンボボックスは、値の一覧を表示するために展開されません。
preSubmit - フォームの送信は実行されません。
preSign - フォームは電子署名されません。
prePrint - 印刷ダイアログボックスは表示されず、フォームは印刷されません。
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JavaScriptxfa.event.cancelAction = 1;
FormCalcxfa.event.cancelAction = 1
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