デフォルトでは、テーブルのセルはテキストオブジェクトとして設定されています。次に、「説明」列のセルをテキストフィールドとして設定します。テキストフィールドを用意しておくと、ユーザーはフィールド内で任意のテキストを入力、選択、編集、切り取り、コピー、貼り付けおよび削除することができます。テキストオブジェクトは、エンドユーザーが編集できない読み取り専用のテキストです。
「パーツ番号」の下のセルを選択します。
オブジェクトパレットで、「セル」タブをクリックし、種類リストで「テキストフィールド」を選択します。
表示方法リストで「なし」を選択します。
「複数行」オプションを選択します。
「説明」セルについても、手順 1 ~ 4 を繰り返します。
クリックしてセルから数値フィールドへの変換に進みます。
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