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連結の各オプションを使用すると、企業インフラストラクチャ用のデータを取得するフォームを作成したり、実行時に外部データソースのデータを使用してフォームに入力したりすることができます。データ連結プロパティは、オブジェクトパレットの「連結」タブで設定します。
サブフォームに含まれるオブジェクトはデータの取得と表示が可能ですが、サブフォームそのものはデータを取得したり表示したりできません。階層化されたオブジェクトがデータにどのようにマップされるかについては、サブフォームの連結設定が直接影響します。
サブフォームはデータグループに連結でき、サブフォーム内のオブジェクトはデータグループ内のデータ値に連結できます。デフォルトでは、サブフォーム内のオブジェクトの連結はサブフォームの連結に関連しています。
サブフォームを選択します。
フォームを開いたときに、データソースに接続できるようにします。
サブフォームとそのオブジェクトを対応するデータノードに連結します。オブジェクトとデータソースを連結する方法について詳しくは、データソースへのフィールドの連結を参照してください。
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