「連結」タブのセクションプロパティ

セクションを選択すると、オブジェクトパレットの「連結」タブに複数のデータ連結オプションが表示されます。データ接続の作成に関連しないオプションは、データソースに連結されたデータにも、データソースに連結されていないときファイルに保存されたデータにも適用されます。

セクションの名前を設定します。テーブル内の既存のセクションが同じ名前を使用している場合、名前の横の番号で現在のセクションのインスタンスを示します。デフォルトでは、セクションには名前がありません。オブジェクトの名前を設定および変更するにはを参照してください。

セクションの繰り返しを有効または無効にします。テーブルセクションをオプションにするにはを参照してください。