このダイアログボックスを使用して、オブジェクトに関するヒントの表示と非表示の切り替え、「スクリプトエディター」オプションの設定、ソース表示オプションの設定などを行います。
このダイアログボックスを表示するには、ツール/オプションを選択し、左側のリストから「ワークスペース」を選択します。
- 編集中に位置とサイズのツールヒントを表示
- 位置とサイズのツールヒントを表示します。
- オブジェクトをポイント時にオブジェクト名のツールヒントを表示
- ポインターがオブジェクトの上にあるときに、そのオブジェクトのツールヒントを表示します。
- 繰り返し描画ツールを表示
- 表示メニューの「繰り返し描画」コマンドを有効にし、標準ツールバーに「繰り返し描画」ボタンを追加します。
- 編集中に固定サイズのテキストオブジェクトを自動調整
- テキストの量に合うように固定サイズのオブジェクトを拡張します。オブジェクトは、親の右端に届くまで、またはユーザーが改行を入力するまで横方向に拡大し、その時点で縦方向に拡大します。
- FormCalc のシンタックスフォーマット
- スクリプトエディターで FormCalc 構文のフォントと色の設定を表示します。
- JavaScript シンタックスフォーマット
- スクリプトエディターで JavaScript 構文のフォントと色の設定を表示します。
- ステートメント完了オプションを表示
- スクリプトエディターでステートメント完了オプションを表示します。
- ステートメント完了方法の署名を追加する
- パラメーターの署名をスクリプトに自動的に追加します。
- 行番号を表示
- スクリプトエディターで行番号を表示します。
- 新規フォームのデフォルト言語
- 新規フォームのデフォルトのスクリプト言語を設定します。個々のフォームにスクリプト言語を設定するには、フォームのプロパティダイアログボックスでデフォルトパネルのデフォルト言語リストを使用します。デフォルト(フォームのプロパティダイアログボックス)を参照してください。
- XML ソース構文のフォーマット
- XML ソースページの XML 構文のフォントと色の設定を表示します。
- 行番号を表示
- XML ソースページの行番号を表示します。
- 現在の Designer をデフォルトに設定する
- Designer をデフォルトバージョンに設定します。デフォルトバージョンは、システムに登録される Designer のバージョンです。8.0 より前のバージョンがシステムにインストールされている場合に、それを起動すると、前のバージョンが自己登録され、デフォルトバージョンになります。
- 起動時に、Designer がデフォルトの Designer かどうかをチェックする
- Designer の起動時にそれがデフォルトバージョンであるかどうかをチェックします。デフォルトバージョンになっていない場合は、手動でデフォルトに設定できます。
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