IsoTime2Num

有効な時間文字列が渡されると、エポック以降のミリ秒数を返します。

構文

IsoTime2Num(d)

パラメーター

パラメーター

説明

d

有効な時間文字列

次に示す式は IsoTime2Num 関数の使用例です。

戻り値

IsoTime2Num("00:00:00Z")

東部標準時(ET)ゾーンにいるユーザーの場合は 1

IsoTime2Num("13")

アメリカのボストンにいるユーザーの場合は 64800001

IsoTime2Num("13:13:13")

カリフォルニアにいるユーザーの場合は 76393001

IsoTime2Num("19111111T131313+01")

東部標準時(ET)ゾーンにいるユーザーの場合は 43993001