Correspondence Management Solution は、以下のサーバー側のログを生成します。
- <CRX_HOME>/crx-quickstart/logs/error.log
- CRUD 操作など、Remoting を使用した呼び出し用
- <CRX_HOME>/crx-quickstart/logs/dataservices.log
- Search 操作など、Data Services 経由の呼び出し用
注意: <CRX_HOME> は、デプロイされた Quickstart ディレクトリです。
ソリューションに含まれる様々な構築ブロックは、サーバー側のメッセージを error.log ファイルに記録します。このファイルに別の(プラットフォーム特有の)ログメッセージがある場合は、各構築ブロックからメッセージをフィルターまたは検索できます。 Asset Composer(ACM):プレフィックス「com.adobe.livecycle.acm」(ACM OSGi バンドルのシンボリック名)を持つメッセージを探します。
Data Dictionary(DCT):プレフィックス「com.adobe.dct」(DCT OSGi バンドルのシンボリック名)を持つメッセージを探します。
Expression Manager(EXM):プレフィックス「adobe-exm-expeval」(EXM OSGi バンドルのシンボリック名)を持つメッセージを探します。
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