動的な透かしは、削除すると、新しいポリシーに追加できなくなります。ただし、その透かしを使用している既存のポリシーには残り、削除された透かしを含むポリシーを編集するまで、そのポリシーで保護されているドキュメントには動的な透かしが引き続き表示されます。ポリシーが編集されると、その透かしは適用されなくなります。ポリシー上の既存の透かしが削除されていること、およびそれに代わる別の透かしを選択できることを示すメッセージが表示されます。
Administration Console で、サービス/LiveCycle Rights Management ES3/設定/透かしをクリックします。
目的の透かしの横のチェックボックスをオンにし、「削除」をクリックします。
「OK」をクリックします。
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