特殊テキストアイテムを設定するには、次のような作業を行います。
脚注番号のスタイルや書式などの脚注属性を選択します。
相互参照の書式を定義します。 相互参照書式は、できるだけ統一してください。 例えば、相互参照に「参照」というテキストを含める場合は、これを書式の定義に含めます。
製品名や文書名など、プロジェクトの進行中に変更する可能性があるアイテム用に、ユーザー変数を定義します。
コンディショナルタグ、コンディションの表示方法、コンディショナルタグの表示設定を定義します。
特別な索引を作成する必要がある場合は、マーカーの種類を定義します。
文書中で数式を使用する場合は、数式のサイズとフォントを定義します。
文書に日本語テキストが含まれる場合は、使用する合成フォントを定義して、ルビの属性を設定します。