スキーマサポートの構造化アプリケーションへの変更

新しいエレメント <Schema>は、 <XmlApplication> エレメントの子エレメントで、スキーマファイルのパスを structapps.fm 構造化アプリケーションファイルで指定します。インスタンス文書で名前空間が使用される場合、 <Namespace> プロパティ( <XmlApplication> )を true に設定する必要があります。

スキーマに関連付けられた文書を取り込むときに、構造化アプリケーションを使用リストで構造化アプリケーションを表示できるようにするには、スキーマのルートエレメントをアプリケーションの <DOCTYPE> に含める必要があります( <XmlApplication> エレメントにあります)。