アクティブ領域に挿入ポイントを配置します。
単語またはフレーズの文頭。
段落の文頭。
各単語や各フレーズの文頭。
囲みテキスト枠。 詳しくは、「 「画像のアクティブ領域を定義する」を参照してください。
ハイパーテキストダイアログを開きます。
を選択します。以下に対して 「ハイパーテキスト」 ダイアログを使用します。
構造化文書内でハイパーテキストコマンドを追加する場合は、必要なハイパーテキストエレメントタグを選択します。
現在のハイパーテキストコマンドが関連付けられているアクティブ領域をクリックしたときに実行するハイパーテキストコマンドを選択します。
「 使用可能なハイパーテキストコマンド」で最新情報を参照してください。
コマンドパラメーターを入力します。
ハイパーテキストコマンドには、常に小文字を使用します。 パラメーターでは大文字と小文字が区別され、その両方を使用できます。 コマンド全体では 255 文字まで可能です (日本語フォントの文字は 2 文字として数えます)。
「 使用可能なハイパーテキストコマンド」最新情報を参照してください。
文書にコマンドが挿入されると、FrameMaker はすぐに構文を検証します。
現在の文書を上書き禁止にします。
このオプションを使用して文書に挿入するハイパーテキストコマンドを送信することもできます。
「新規ハイパーテキストマーカー」をクリックします。
ハイパーテキストマーカーが文書に挿入されます。