CRX フォルダーを作成し、Adobe FrameMaker から Adobe Experience Manager にファイルをアップロードする方法を理解します。フォルダーで実行できるその他の様々な操作を確認してください。
コンテンツフォルダー階層の任意のレベルにファイルを追加するためのオプションがあります。 ただし、Adobe Experience Manager の Digital Asset Management(DAM)機能を活用するには、 dam フォルダー内にフォルダーを作成することをお勧めします。 フォルダーを作成したら、ファイルやフォルダーをリポジトリにアップロードできるようになります。
dam フォルダー内にサブフォルダーを作成するには、dam フォルダーを右クリックし、新規フォルダーを選択します。
新しいフォルダーの名前を入力し、「OK」をクリックします。
リポジトリ内でファイルの操作を開始する前に、まずファイルをアップロードする必要があります。
ファイルをアップロードまたはフォルダーをアップロードするかを選択できます。 フォルダーをアップロードする場合、選択したフォルダー内のすべてのサブフォルダーとファイルがアップロードされます。
ファイルをアップロードするには、アップロード先のフォルダーを右クリックし、次のいずれかの操作を行います。
1 つのファイルだけを依存ファイルなしにアップロードします.
*、/、:、[、\、]、|、#、%
などの特殊文字が含まれていないことを確認します。次の依存ファイルを持つ 1 つのファイルをアップロードする
内容参照
相互参照
グラフィック
フォルダーとそのコンテンツをアップロードします.
アップロードするファイルまたはフォルダーを選択し、「選択」をクリックします。
このファイルまたはフォルダーが AEM リポジトリ内の選択したフォルダーにアップロードされます。
フォルダーを作成したり、AEM リポジトリ内のフォルダーにファイルやフォルダーをアップロードしたりすることのほかに、次の操作をフォルダーレベルで実行することもできます。
フォルダーとそのコンテンツを削除します。
フォルダー内のチェックアウト済みのファイルのリストを表示します。
フォルダーのプロパティを表示します。
フォルダーの内容を更新し、サーバーからの変更すべてを反映します。