S1000D アプリケーションパックのモード(標準/基本)の変更CMS が CSDB 機能を持っていない場合、または CSDB を使用していない場合は、S1000D アプリケーションパックの標準モードが FrameMaker 10 の S1000D のすべての機能を有効にします。基本モードに切り替えると、S1000D の機能が制限されて、等価な CSDB 機能による干渉を防止できます。基本モードは、FrameMaker の起動時に必要なプロジェクトファイルまたはフォルダーが得られない場合のフォールバックとしても使用されます。S1000D モードダイアログには、標準モードで別のプロジェクトを選択したり、基本モードに切り替えたりする方法が提供されています。 |
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