S1000D としてモジュールを保存する

「S1000D として保存」コマンド
  • モジュールまたは DML のファイル名が S1000D 準拠であることをチェックします。

  • identAndStatusSection 内で定義されている値を照合します。

  • S1000D オプション/一般の XML 設定に従って XML を保存します。

  1. S1000D/S1000D として保存を選択します。

    フォルダーの選択ダイアログが表示されます。

  2. 該当するフォルダーを選択し、「OK」をクリックします。

データモジュールが、S1000D 準拠の名前を付けて保存されます。

注意: 「S1000D として保存」コマンドを使用して、ブックのコンテンツを出版モジュールに保存することもできます。