スペルチェックを設定してテキストをスキップする

FrameMaker で、テキストをスキップするようスペルチェックを設定する方法について説明します。

文書の特定の部分のスペルチェックをしないように設定できます。 例えば、プログラムのソースコードの段落に対してスペルチェックを行わないようにします。

特定のテキストを無視するには、文字書式ウィンドウ「言語」属性を「なし」に変更します。

注: テキストの言語を「なし」に設定すると、そのテキストに対してハイフネーションが行われなくなります。