FrameMaker の構造化コンテンツ作成者がすぐに参照できるように DITA 1.3 の仕様がこの付録に追加されています。
Darwin Information Typing Architecture(DITA)仕様が、この付録の一部として含まれます。本仕様の情報は、http://docs.oasis-open.org に掲載のものを「現状のまま」記載したものです。最新バージョンの DITA 仕様については、http://docs.oasis-open.org を参照してください。