関数ページには、三角関数、双曲線関数、対数関数、符号関数、極限関数、一般関数が含まれています。
FrameMaker により、関数は挿入ポイントまたは選択範囲に配置されます。 数式が選択されると、極限値と一般関数 とを除き、数式が関数の引数になります。次の例は、関数ページ上の sin 関数をクリックしたときの結果を示しています。
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