式を選択するか、数式内に挿入ポイントを置きます。
次の操作のいずれかを行います。
数式パネルを使用して数式エレメントを挿入するには、エレメントをクリックします。
キーボード上にある英数字や記号を挿入するには、該当するキーを押します。 かっこ、角かっこ、プラス記号、等号などを入力できます。 開くかっこを入力すると、閉じかっこが自動的に挿入されます。
バックスラッシュシーケンスを入力して数式エレメントを挿入するには、バックスラッシュ( \ )とエレメントを示す文字列を入力して Return キーを押します。 例えば、無限大の記号 )を挿入するには、\infty と入力して Return キーを押します。
カスタム数式エレメントを挿入する.
エレメントが 1 つ以上のオペランドを必要とする場合、各オペランドに疑問符プロンプト が表示されます。オペランドが必要ない場合は、挿入ポイントが表示されます。 別のオペランドに移動するには Tab キーを押します。