構造化文書の方向(LTRまたはRTL)は関連する構造化アプリケーションで定義されます。構造化アプリケーションが方向を参照する場合、そのドキュメントでサポートされるエレメントのテキストの向きを変更できます。
エレメントのテキストの方向を変更するには:
1)構造図でエレメントを選択します。
2)属性エディターを開き、ディレクトリのdir属性を変更します。
FrameMakerではDITAトピック(トピック、タスク、概念および参照)の文書の記述方向がサポートされており、すぐに利用できます。ただし、方向のサポートが含まれた独自の構造化アプリケーションを作成することもできます。
FrameMakerには、新しい方向プロパティが追加されました。構造化アプリケーションで使用できます。
例えば、FrameMakerの方向プロパティを構造化文書のdir属性にマッピングするように指定するため、次のような読み書きルールを作成できます。
attribute "dir"{ is fm attribute; is fm property direction;}
注: 非DITA XMLファイル内の要素の方向属性を変更しても、そのコンテンツの方向は直ちに変更されません。変更を反映するにはXMLファイルを閉じてから開く必要があります。
独自の構造化アプリケーションに方向のサポートを追加する方法の詳細については、FDKプログラマーズガイドを参照してください。