FrameMakerモードは、正確な構造に関連付ける必要のないコンテンツをオーサリングする場合に最適なモードです。非構造化スタイルのオーサリングでは、テンプレートに依存してコンテンツの体裁が定義されます。フォント、段落、表およびその他書式はスタイルガイドに、コンテンツは編集者が指定した書き込みルールに、基づいています。著者がコンテンツのフローおよび書式を決定します。例えば、コンテンツによっては、見出しの後に段落またはグラフィックを含める場合があります。つまり、非構造化オーサリングワークフローでは、主にスタイルベースの比較的自由な流れの文書を作成します。
FrameMakerでの非構造化オーサリングの典型的なワークフローは次のタスクから構成されます。
•単一文書を作成するか、ブックの中に複数の文書を含めます。
•特にフォント、段落、表の形式を定義することでコンテンツの体裁を指定します。
•適切なスタイルを使用して、複数の著者と共有できるテンプレートを作成します。
•ドキュメントウィンドウを使用して自由形式の環境で作成します。Enterキーを押して新しい段落を作成するか、画像や表などのオブジェクトを挿入する前に、必要な場所に挿入ポイントを配置します。
•サポートされている形式で作成します。
–非構造化文書(.fm)
–交換書式文書(.mif)
–ブック(.book)
注: FrameMakerモードを使用して構造化文書を開くことはできません。