1)ファイル/新規/DITA < map>を選択します。
または、ファイル/新規/XML を選択します。新規 XML ダイアログで、「DITA」タブに移動し、マップを選択します。
2)デフォルトでは、DITA マップはリソースマネージャーで開かれます。
リソースマネージャーを使用して次の操作を行うことができます。
•DITA マップにトピックを挿入する
•DITA マップを保存する
•ドキュメント表示に切り替えて、DITA マップコンテンツを表示します。
3)構造図、エレメントポッドなど、FrameMaker ツールを使用して DITA マップを使用できます。
4)また、関係テーブルを DITA マップに含めることもできます。
詳しくは、「関係テーブル」を参照してください。