FrameMaker は、現在のモードに基づいてようこそ画面を表示します。
ようこそ画面は、下記のような頻繁に必要とされる現在の FrameMaker のモードに関連したタスクの実行オプションを表示します。
•最近使用した文書を開く
•新しい DITA マップ、DITA ファイル、XMLファイルを作成し、DITA バージョンを変更する
•新しい CMS 接続を作成し、最近使用した接続を開く
•新しいプロジェクト、ドキュメント、ブックを作成する
•FrameMaker テンプレートにアクセスする
•FrameMaker 学習リソースにアクセスする
•サポート、製品アップデート、デベロッパーセンター、フォーラム、マーケティングコンテンツにアクセスする
•最後のセッションを復元する
次の図に示すように、FrameMaker を構造化モードで起動するときにようこそ画面を表示します。