eval ()

利用状況

Flash Lite 1.0

シンタックス

eval(expression)

オペランド

expression
取得する変数、プロパティ、オブジェクトまたはムービークリップの名前が含まれたストリング。

説明

関数。変数、プロパティ、オブジェクト、ムービークリップに名前でアクセスします。expression が変数またはプロパティである場合は、変数またはプロパティの値が返されます。expression がオブジェクトまたはムービークリップである場合は、オブジェクトまたはムービークリップへの参照が返されます。expression に指定したエレメントが見つからない場合は、undefined が返されます。

eval() を使用すると、配列をシミュレートしたり、変数の値を動的に設定および取得したりすることができます。

次の例では、eval() を使用して、式 "piece" + x の値が決定されます。この式の結果は変数名 piece3 です。そのため、eval() は、この変数の値を返して、y に代入します。

piece3 = "dangerous"; 
x = 3;  
y = eval("piece" add x); 
trace(y);        // Output: dangerous.

次の例では、配列をどのようにシミュレートできるかを示します。

name1 = "mike"; 
name2 = "debbie"; 
name3 = "logan"; 
for(i = 1; i <= 3; i++) { 
    trace (eval("name" add i));        // Output: mike, debbie, logan 
}