他の XDP ドキュメントで構成される XDP ドキュメントを作成する DDX ドキュメントの一般的な作成手順を次に示します。
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New Result/XDP を選択して、結果のドキュメントを指定します。XDP Result パネルで、デフォルトの値を変更せずに受け入れます。
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「XDP」アイコンを Sources パネルからカンバスにドラッグします。アイコンを、前の手順で追加した「XDP result」アイコンの下に配置します。XDP Result パネルで、デフォルトの値を変更せずに受け入れます。
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前の手順の説明に従って、さらに 2 つの「Source XDP」アイコンを追加します。
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作業を保存し、「Validate」をクリックして DDX ファイルを検証します(
DDX ドキュメントの検証
を参照)。
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「Preview」をクリックして、結果のドキュメントの例を参照します(
DDX ドキュメントからの結果のプレビュー
を参照)。
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(オプション)結果およびソース XDP ドキュメントにプロパティを適用します(
PDF 結果およびソースプロパティの設定
を参照)。
これらの手順で作成したカンバスの表示方法は、次のようになります。結果の DDX ドキュメントによって、3 つのソース XDP ドキュメントからアセンブリされた XDP ドキュメントが生成されます。
これらの手順で作成された DDX ソースが表示されます。
<DDX xmlns="http://ns.adobe.com/DDX/1.0/">
<PDF result="Untitled 4"/>
<XDP result="Untitled 1">
<XDP source="sourceXDP1"/>
<XDP source="sourceXDP2"/>
<XDP source="sourceXDP3"/>
</XDP>
<?ddx-source-hint name="sourceXDP1"?>
<?ddx-source-hint name="sourceXDP2"?>
<?ddx-source-hint name="sourceXDP3"?>
</DDX>
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