『AEM forms への自動アップグレード(JBoss 版)』には、自動オプションを使用して JBoss 版および MySQL 版の AEM forms にアップグレードするために必要なすべての手順が記載されています。自動オプションを使用すると、製品のインストール、設定およびアップグレードが自動的に行われます。
自動オプションを使用してアップグレードできるのは、JBoss の自動オプションで以前の LiveCycle をインストールしている場合、および自動インストールの一部として含まれていた JBoss インスタンスにモジュールをデプロイしている場合です。
注意:
JEE 上の AEM forms 自動オプションは
JBoss
でのみ実行されます。JEE 上の AEM forms でこの製品がインストールおよび設定されます。アップグレードした環境が機能していることを確認した後で、既存の JBoss サーバーインスタンスを削除できます。
JEE 上の AEM forms のシステムを迅速に構築し、小規模な実稼働環境、デモンストレーション、評価、開発またはトレーニングを目的として実行するには、このアップグレード方法を実行してください。JEE 上の AEM forms 環境を機能させる、デフォルトのアドビおよびサードパーティの製品セットが自動的にインストールされて設定されます。
注意:
自動オプションを使用してアップグレードを実行する場合、このドキュメント(『JEE 上の AEM forms へのアップグレードの準備』)に記載されている手順の多くは実行する必要がありません。
3 JEE 上の AEM forms の変更点について
の節を確認することをお勧めします。ただし、必要システム構成など、自動アップグレードの準備のためのすべての情報は、『JEE 上の AEM forms への自動アップグレード(JBoss 版)』に含まれています。
また、JEE 上の AEM forms システムを別のコンピューターにデプロイする場合にも、自動オプションを使用してアップグレードすることができます。この場合、データベースとグローバルドキュメントストレージ(GDS)ディレクトリを個別に設定する必要があります。主に、以下のタスクが必要です。
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GDS ディレクトリを新しいコンピューターに手動でコピーする。
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crx- repository を手動でコピーする。
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新しいコンピューターまたは共有ネットワークドライブに lccs_data ディレクトリを手動でコピーする。
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データベースのバックアップを新しいコンピューターに手動で復元する。
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設定時に新しい GDS ディレクトリとデータベースの詳細を指定する。
注意:
自動オプションを使用して にアップグレードするときは、以前の JEE 上の AEM forms 自動インストール用と同じデータベース資格情報を指定する必要があります。