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フォントパレットを使用して、1 つ以上の選択したオブジェクトのテキストの、フォントファミリー、サイズ、スタイル、スケールと、ベースラインシフト、文字間隔、カーニングを変更できます。
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フォント
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書体を設定します。
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フォントサイズ
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書体のサイズを設定します。
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スタイル
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書体のスタイルを設定します。
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ベースラインシフト
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ベースラインを基準にして文字（または文字のグループ）を移動する際のスペースのサイズを上下に指定します。正の数値で文字を上に、負の数値で文字を下に移動します。
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文字間隔
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1 つの単語または単語のグループの文字間で、残すスペースの量を設定します。
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垂直方向のスケール
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テキストの垂直方向のサイズを増減するには、程度をパーセント値で設定します。
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水平方向のスケール
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テキストの水平方向のサイズを増減するには、程度をパーセント値で設定します。
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自動カーニング
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1 つの単語または単語のグループにおける、文字間のスペースの量を減らします。
注意：
「フォントサイズ」および「スタイル」オプションは、固定サイズのフォント（例えば Courier New）でも使用可能です。ただし、固定サイズのフォントは変更しないことをお勧めします。固定サイズのフォントは、元のサイズとスタイルで印刷されます（
XDC Editor ヘルプ
を参照してください）。
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