パレットを制御するためのキー

結果

アクション

パレットメニューを開きます。

Ctrl + スペースバー

設定した場合、Ctrl + スペースバー は Microsoft Windows の IMEA(アジア言語文字入力システム)と競合する場合があります。デフォルトでは、Windows の IMEA は Crtl + スペースバーを使用します。Windows の IMEA に対するキーボードマッピングを変更、または Designer の パレットメニューに対するキーボードショートカットを変更できます。

ドッキングまたはドッキング解除したパレットのサイズを元に戻します。

Ctrl + スペースバー + R

パレットを移動します。

Ctrl + スペースバー + M

パレットを配置するには、矢印キーを押します。

移動を終了してパレットをドッキング解除するには、Ctrl + Enter を押します。

移動を終了してパレットをドッキングするには、Enter を押します。ドッキング領域に移動すると、パレットはドッキングされます。パレットがドッキング領域に入ると、パレット枠線の太さが変更します。

移動モードを終了してパレットを元の位置に戻すには、Esc キーを押します。

パレットのサイズを調整します。

Crtl + スペースバー + S

パレットのサイズを調整するには、矢印キーを押します。

サイズ調整を終了するには、Enter キーを押します。

サイズ調整モードを終了してパレットを元の大きさに戻すには、Esc キーを押します。

パレットを最後にドッキングされた位置にドッキングします。

Ctrl + スペースバー + D

パレットを最後にフローティングされた位置でドッキング解除します。

CTRL +スペースバー + U

パレットを閉じます。

Ctrl + スペースバー + C