画像サイズの変更とコンテンツの保護
「コンテンツに応じて拡大・縮小」コマンドを選択すると、人、建物、動物などの重要なビジュアルコンテンツを変更することなく画像のサイズを変更できます。通常の拡大・縮小機能で画像のサイズを変更すると、すべてのピクセルが均一に変更されますが、コンテンツに応じた拡大・縮小では重要なビジュアルコンテンツが存在しない領域のピクセルが重点的に変更されます。「コンテンツに応じて拡大・縮小」で画像を拡大または縮小すると、画像合成が向上し、レイアウトの調整や向きの変更を行うことができます。通常の拡大・縮小で画像のサイズを変更する場合は、コンテンツに応じた拡大・縮小から通常の拡大・縮小に比率を変更するオプションを使用します。
画像を拡大・縮小する際に特定の領域をそのままの状態で維持するには、「コンテンツに応じて拡大・縮小」でアルファチャンネルを使用して、サイズ変更時にコンテンツを保護します。
「コンテンツに応じて拡大・縮小」はレイヤーおよび選択範囲にも機能します。画像には、RGB、CMYK、Lab、グレースケールの各のカラーモードおよびすべてのビット数を指定できます。「コンテンツに応じて拡大・縮小」は、調整レイヤー、レイヤーマスク、個々のチャンネル、スマートオブジェクト、3D レイヤー、ビデオレイヤー、同時に複数のレイヤーまたはレイヤーグループで使用することはできません。

- A.
- 元の画像
- B.
- 縮小した画像
- C.
- コンテンツに応じた拡大・縮小を使用して縮小した画像
コンテンツに応じた拡大・縮小についてのビデオは、http://www.adobe.com/go/lrvid4120_ps_jp でご覧ください(冒頭に、この機能に関する 4 分間の説明があります)。


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