デフォルトでは、Dreamweaver が対応するすべてのファイルタイプがファイル/開くを選択して表示されるダイアログボックスに表示されます。ドキュメントタイプを作成したら、デベロッパーは、該当する Extensions.txt ファイルを更新する必要があります。ユーザーがマルチユーザーシステム(Windows XP、Windows Vista、Mac OS X など)を使用している場合もあります。その場合は、別の Extensions.txt ファイルがユーザーの Configuration フォルダーにあります。Extensions.txt ファイルは、Dreamweaver によって検索および解析されるインスタンスであるため、ユーザー側で更新する必要があります。
ユーザーの Configuration フォルダーの場所は、ユーザーのプラットフォームによって異なります。
Windows XP プラットフォームでは次の場所を使用します。
ハードディスク:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Application Data¥Adobe¥Dreamweaver CS5¥Configuration
注意: このフォルダーは、隠しフォルダー内部にある可能性があります。
Windows Vista プラットフォームでは次の場所を使用します。
ハードディスク:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Roaming¥Adobe¥Dreamweaver CS5¥Configuration
Mac OS X プラットフォームでは次の場所を使用します。
ハードディスク:Users/ユーザー名/Library/Application Support/Adobe/Dreamweaver CS5/Configuration
Dreamweaver がユーザーの Configuration フォルダーで Extensions.txt ファイルを見つけられない場合は、Dreamweaver の Configuration フォルダーが検索されます。
注意: マルチユーザープラットフォームでは、Dreamweaver は Dreamweaver の Configuration フォルダーではなく、ユーザーの Configuration フォルダーにある Extensions.txt ファイルのコピーを解析します。したがって、Dreamweaver の Configuration フォルダーにある Extensions.txt のコピーを編集しても、Dreamweaver では認識されません。
ドキュメント拡張子を作成するには、新しい拡張子を既存のドキュメントタイプに追加するか、ドキュメントタイプを作成します。
新しい拡張子を既存のドキュメントタイプに追加する
MMDocumentTypes.xml を編集します。
既存のドキュメントタイプの winfileextension および macfileextension 属性に、新しい拡張子を追加します。
新しいドキュメントタイプを追加する
Configuration フォルダー内の Extensions.txt ファイルのバックアップコピーを作成します。
テキストエディターで Extensions.txt を開きます。
新規ファイルタイプごとに新しい行を追加します。新しいファイルタイプに使用するファイル拡張子を大文字で入力して、それぞれカンマで区切ります。次に、コロンを入力し、短い説明を追加します。この説明は、ファイルタイプのポップアップメニューに表示されます。ファイル/開くを選択して表示されるダイアログボックスに、ポップアップメニューが表示されます。
例えば、JPEG ファイルの場合は、「JPG,JPEG,JFIF:JPEG Image Files」と入力します。
Extensions.txt ファイルを保存します。
Dreamweaver を再起動します。
変更を確認するには、ファイル/開くを選択してファイルタイプのポップアップメニューをクリックします。
Dreamweaver のファイル/開くで表示されるデフォルトのファイルタイプを変更する
Configuration フォルダー内の Extensions.txt ファイルのバックアップコピーを作成します。
テキストエディターで Extensions.txt を開きます。
新しいデフォルトに対応する行をカットします。次に、その行がファイルの最初の行になるように、ファイルの先頭にペーストします。
Extensions.txt ファイルを保存します。
Dreamweaver を再起動します。
変更を確認するには、ファイル/開くを選択してファイルタイプのポップアップメニューをクリックします。