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Photomerge Exposure
Photomerge Exposure を使用すると、露光量に問題がある写真のシーンを効率的に処理することができます。2 枚の写真を合成して、適切な露出の写真を作成できます。例えば、背景に窓のある写真があり、次を満たす完璧な写真を作成する場合を考えてみます。
窓の外の風景が適正な露光量である。
部屋の中の暗い物体が適正な露光量である。
このケースでは、多くの場合、窓の外の風景が露出過度になったり、部屋の中の物体が露出不足になったりします。
完璧な写真にするには、次の操作を行います。
Photomerge Exposure は次の 2 つのモードで操作できます。
 自動モードで最良の結果を得るには、露出ブラケットを使用して、異なる露光値の写真を使用してください。マニュアルモードで最良の結果を得るには、フラッシュをオンした写真とフラッシュをオフした写真を使用してください。
 Photomerge Exposure
Photomerge Exposure の自動補正Elements Organizer から必要な写真を選択したり、プロジェクトエリアから写真を取捨選択したりすることもできます。
- 次のいずれかの操作を行います。
Photoshop Elements Editor で、選択された写真が表示されます。
- PHOTOMERGE パネルで「自動」を選択します。
選択した写真が Elements Editor に表示されます。
- 次のいずれかのオプションを選択します。
- 単純合成
- このオプションでは、Photomerge Exposure の設定を変更することはできません。このオプションを選択すると、Elements Editor に合成写真を表示できます。
- スマート合成
- このオプションを選択すると、スライダーを使用して設定を調整できます。自分の設定に基づく最終版の写真を表示できます。調整できる設定は次のとおりです。
- ハイライトのディテール
- ハイライト中のディテールを増減できます。
- シャドウ
- シャドウの明暗を調整できます。
- 彩度
- カラーの照度を変更できます。
- 目的どおりの成果が得られたら、「完了」をクリックして Photomerge Exposure を終了します。
Photomerge Exposure の手動補正注意: Photomerge Exposure で、フラッシュがオンの状態で撮影された写真を使用している場合、初期設定モードは手動の Photomerge Exposure になります。
- 次のいずれかの操作を行います。
Photoshop Elements Editor で、選択された写真が表示されます。
- PHOTOMERGE パネルで「マニュアル」を選択します。
プロジェクトエリアの最初の画像が、元の写真として表示されます。プロジェクトエリアから、背景写真として画像を選択することができます。
- 次のいずれかのオプションを設定します。
- ストロークを表示
- このオプションを選択すると、鉛筆ツールで描いた線が元の画像に表示されます。
- 領域を表示
- このオプションを選択すると、選択した領域が最終画像に表示されます。
- 選択ツールを使用して、現在の元の画像から露出領域を選択します。必要であれば、前景の写真を変更し、その写真から領域を選択します。
これで、最初に選択した背景写真に、複数の元の写真から様々な領域をコピーした最終的な写真を表示することができます。
- 透明スライダーを使用して、選択領域の透明度を変更し、背景と適切に合成します。エッジ合成を選択して、合成したエッジを滑らかにします。
注意: 透明スライダーは、現在表示されている元の画像からの選択領域にのみ適用します。他の画像から選択した領域の透明度を変更したい場合は、別の元画像に変更します。特定の画像に使用された値は記憶されます。スライダーを変更しない場合、初期設定値は 0 です。
- 複数の写真の角度を補正するには、「詳細」オプションを選択し、角度補正ツールをクリックします。元の画像と最終画像の両方に 3 つのマーカーを配置します。配置したら、「写真を整列」ボタンをクリックします。「完了」をクリックします。
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