Adobe Photoshop Elements 6.0

ファイル名とバージョン

ファイルをカタログに追加すると、元の名前が保持されます。写真をフォトブラウザから開いて写真編集モードで編集した場合は、保存したファイルが写真整理モードに表示され(初期設定)、元のファイルの異なるバージョンとしてファイルを保存したり(初期設定)、コピーを保存することができます。

ファイルを写真編集モードから直接開いたり、写真編集モードで新しいファイルを作成して保存した場合は、「写真整理モードに含める」を選択した場合のみ、バージョンを作成して保存できます。

ファイルの編集と保存を行うときには、次の点に注意してください。

  • 初期設定では、特定のファイルに対して初めてファイル/保存を選択した場合は、別名で保存ダイアログボックスが開き、ファイル名の末尾に「edited」とバージョン番号が追加されます。例えば、オリジナルファイルの名前が「デイジー.jpg」の場合、編集したファイルの名前は「デイジー_edited-1.jpg」になります。

  • 2 回目以降では、バージョンを編集してファイル/保存を選択するたびに、Photoshop Elements は編集済みの既存のバージョンを上書きします。

  • 2 回目以降では、バージョンを編集してファイル/別名で保存を選択するたびに、またはオリジナルファイルを編集してファイル/保存を選択するたびに、Photoshop Elements は新しいバージョン番号を末尾に追加します。例えば、「デイジー_edited-1.jpg」を編集してファイル/別名で保存を選択した場合、その編集したバージョンの名前は作成した順番に従って「デイジー_edited-2.jpg」、「デイジー_edited-3.jpg」のようになります。(「別名として保存」を選択するのではなく)編集したバージョンに変更を保存しただけである場合、変更はそのファイルに保存され、バージョンは作成されません。

  • コピーとして保存した場合、編集したファイル名の末尾に「のコピー」が追加されます。ファイル名の末尾に「回転」と入力して保存するなど、編集した写真にわかりやすい名前を手動で付けることもできます。コピーを保存すると、Photoshop Elements は保存したコピーに変更を反映し、一方でオリジナルファイルは写真編集モードで開いたままになります。

  • バージョンの保存とコピーの保存は同時に行うことができます。最初に選択したオプションに応じて、ファイル名の末尾には「のコピー」または新しいバージョン番号が追加されます。

  • 「オリジナルと一緒にバージョンセットで保存」を選択しない場合でも、「写真整理モードに含める」を選択すると、編集したファイルを写真整理モードに含めることができます。この方法でファイルを保存した場合、ファイルはバージョンセットの一部にはならず、ファイル名の末尾に「edited-番号」が追加されることもありません。