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自動選択ツールによる選択
自動選択ツールを使用すると、輪郭をトレースしなくても、画像内で同じようなカラーが付いている範囲(赤い花など)を選択できます。クリックしたピクセルとの近似値に基づいて自動選択ツールで選択するカラーの範囲、つまり許容値を指定します。
 モノクロ 2 階調モードの画像や、32 bit/ チャンネルの画像では自動選択ツールを使用できません。
- 自動選択ツール
を選択します。
- オプションバーの選択範囲オプションのうちの 1 つを指定します。自動選択ツールのポインタが、選択したオプションによって変わります。
 選択範囲オプション - A.
- 新規
- B.
- 追加
- C.
- 現在の選択範囲から削除
- D.
- 現在の選択範囲との共通範囲
- オプションバーで、次のいずれかを選択します。
- 許容値
- 選択されたピクセルの近似値または差異を決定します。ピクセル単位で 0 ~ 255 の値を入力します。許容値が低いと、クリックしたピクセルに非常に近いカラーが選択されます。許容値が高いと、選択されるカラーの範囲が大きくなります。
- アンチエイリアス
- 滑らかなエッジの選択範囲を作成します。
- 隣接
- 同じカラーを使用している隣接領域だけが選択されます。指定しなければ、画像全体で同じカラーを使用するピクセルがすべて選択されます。
- 全レイヤーを対象
- 表示されているすべてのレイヤーのデータを使用してカラーが選択されます。オプションのチェックを外すと、自動選択ツールは、アクティブなレイヤーのカラーだけを選択します。
- 画像内で、選択するカラーをクリックします。「隣接」が選択されている場合は、許容値の範囲内の隣接するピクセルすべてが選択されます。オプションのチェックを外すと、許容値の範囲内のすべてのピクセルが選択されます。
- (オプション)選択範囲の境界線をさらに調整したり、選択範囲の背景を変えて表示したり、選択範囲をマスクとして表示したりするには、「境界線を調整」をクリックします。詳しくは、選択範囲の境界線の精細化を参照してください。
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