Photoshop CS3

スライスおよびスライスオプションの表示

スライスは、Photoshop および Web およびデバイス用に保存ダイアログボックスで表示できます。 スライスは以下のように表示されます。

スライスライン
スライスの境界を示します。 実線は、そのスライスがユーザ定義スライスまたはレイヤーベースのスライスであることを示し、点線は自動スライスであることを示します。

スライスカラー
ユーザ定義スライスとレイヤーベースのスライスを自動スライスから区別します。 初期設定では、ユーザ定義スライスとレイヤーベースのスライスは青い記号で表示され、自動スライスはグレーの記号で表示されます。

また、Web およびデバイス用に保存ダイアログボックスでは、カラー調整によって選択されていないスライスをグレーで表示します。 これらのカラー調整は表示目的のみに使用されるもので、最終的な画像のカラーには影響しません。 初期設定では、自動スライスのカラー調整は、ユーザ定義スライスの 2 倍に設定されています。

スライス番号
スライスには、画像の左上から始まって、左から右および上から下に向かって順番に番号 が付けられます。 スライスの配置または総数を変更すると、変更後のスライス配置を反映してスライス番号が更新されます。

スライスアイコン
以下のアイコンは、特定の状態を示します。
画像コンテンツが含まれているユーザ定義スライス。

画像なしコンテンツが含まれているユーザ定義スライス。

レイヤーベースのスライス。

スライスの境界線の表示と非表示の切り替え

 ビュー/表示/スライスを選択します。 他のアイテムと一緒にスライスの表示または非表示を切り替えるには、「エクストラ」コマンドを使用します。 詳しくは、エクストラの表示と非表示の切り替えを参照してください。

自動スライスの表示と非表示の切り替え

 次のいずれかの操作を行います。
  • スライス選択ツールを選択して、オプションバーの「自動スライスを表示」または「自動スライスを隠す」をクリックします。

  • ビュー/表示/スライスを選択します。 自動スライスが他のスライスと共に表示されます。

スライス番号の表示と非表示の切り替え

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • Windows では、編集/環境設定/ガイド・グリッド・スライス・カウントを選択します。

    • Macintosh では、Photoshop/環境設定/ガイド・グリッド・スライス・カウントを選択します。

  2. 「スライス」で、「スライス番号を表示」チェックボックスをクリックします。

スライスラインのカラーの変更

  1. Windows では、編集/環境設定/ガイド・グリッド・スライス・カウントを選択します。Macintosh では、Photoshop/環境設定/ガイド・グリッド・スライス・カウントを選択します。
  2. 「スライス」で、カラーメニューからカラーを選択します。

    カラーの変更後に、スライスラインが自動的にコントラストカラー(淡色)で表示されます。