Adobe OnLocation CS4 の新機能

Adobe OnLocation™ CS4 は、ディスクへの直接録画とモニタリングが行える強力なクロスプラットフォーム型ソフトウェアで、よりよい映像をよりスピーディに撮影できます。ラップトップコンピュータやワークステーション上で操作できるように設計された Adobe OnLocation CS4 には、ショットをすばやく簡単に管理し、コンテンツを瞬時にレビューし、メタデータを追加できる優れた制作ツールが多数搭載されています。XMP メタデータのサポートおよび Adobe® Premiere® Pro の強力な機能統合により、撮影、編集、配信にかかる時間とコストを節約できます。

Adobe OnLocation の機能の概要についてのビデオは、www.adobe.com/go/lrvid4080_ol を参照してください。
クロスプラットフォーム
お好みのプラットフォームで動作します。Adobe OnLocation CS4 は、Windows と Mac OS で自然に動作するので、どちらのプラットフォームのアプリケーションの利点も十分に活用できます。

親しみやすく、カスタマイズ可能なAdobe ユーザインタフェイス
使い慣れた Adobe のビデオやオーディオのアプリケーションと同じように表示され動作するインタフェイスで、すばやく効率的な作業ができます。Adobe OnLocation CS4 では、すべての機能が標準のラップトップ画面に表示されるため、メニューをスクロールしてコマンドを探す必要はありません(ワークスペースのカスタマイズを参照してください)。

総合的な XMP メタデータ
Adobe OnLocation CS4 では、XMP メタデータが完全サポートされています。ショットリストとメタデータパネルを使用して、メタデータの表示、検索、アセットへの追加を行います。データは XMP 形式で保存されるので、Adobe の他のオーディオやビデオのアプリケーションに自動的に組み込まれます(XMP メタデータの表示および編集を参照してください)。

Adobe Premiere Pro とのワークフローの統合
Adobe OnLocation から Adobe Premiere Pro へのコンテンツの移動は、撮影中にメタデータを入れたまますばやく簡単に実行できるので、編集プロセスのスピードアップを図れます(他のアプリケーションへのクリップの変換を参照してください)。

高速ログ
スプレッドシートのような働きをする表形式のインタフェイスを使用して、ショットリストにショットを記録します。キーボードを使用して、最もよく使うデータフィールドを検索します。この、すばやく効率的なデータ入力法により、撮影時にはより役立つ情報を、編集時にはより優れた効率性を得ることができます(ショットリストの整理を参照してください)。

複数の撮影ショットがあるショットリスト
Adobe OnLocation を使用してビデオ撮影を管理します。撮影の前に、ショットリストにプレースホルダショットを作成し、メタデータを入れます。Adobe OnLocation では、録画するたびに、マスターショットからのメタデータを継承している新規テイクを自動作成できます(ショットレコーディングモードまたはテイクレコーディングモードの選択を参照してください)。

ショットリストでのコンテンツの検索
インライン検索機能を使用すると、必要なコンテンツをショットリストで簡単に見つけることができます。キーワードの最初の数文字を入力すると、その入力に従ってファイルのリストがフィルタリングされ、関連する項目のみが表示されます。すべてのデータフィールドを検索するか、特定のフィールドを指定します(ショットプロパティの編集、コピーまたは検索を参照してください)。

カスタマイズ可能なキーボードショートカット
Adobe OnLocation CS4 では、ほとんどすべての操作をキーボードショートカットで実行できます。そのため、作業中もスピーディで効率的な操作が可能です。アプリケーション全体のキーボードショートカットを、自分の思うとおりにカスタマイズできます。ショートカットのセットを保存して呼び出せば、システム間の移動も簡単です (ショートカットの検索とカスタマイズを参照してください)。

コメントマーカー
コメントマーカーを使用し、録画中や再生中にメモを追加します。コメントは適切なタイムコードに追加され、撮影中であっても、クリップの特定の部分を簡単にレビューできます(コメントマーカーを参照してください)。