トリムエリアによって、ドキュメント上にプリンタのトンボが設定され、アートワークの書き出し可能範囲が定義されます。 初期設定では、アートワークは、新規ドキュメントダイアログボックスで指定したドキュメントプロファイルの、アートボードの境界線で切り抜かれます。 プリセットされたトリムエリアまたはユーザ定義のカスタムトリムエリアでアートワークを切り抜くこともできます。
ドキュメント用に複数のトリムエリアを作成できますが、アクティブにすることができるトリムエリアは一度に 1 つだけです。 複数のトリムエリアを定義している場合は、トリムエリアツールを選択して Alt キー(Windows)または Option キー(Macintosh)を押すことによってすべてのトリムエリアを表示できます。 各トリムエリアには、容易に参照できるように番号が付けられます。 トリムエリアはいつでも編集または削除することができ、プリントや書き出しを行うたびに別のトリムエリアを指定できます。
トリムエリアの境界線はアートワークを囲む破線で表されます。トリムエリアツールをアクティブにしている場合は、トリムエリアの外側の領域は薄いグレーで表示されます。 トリムエリアの周囲に、センターマーク、十字線、ビデオセーフマーカー、スクリーンエッジマーカーおよび定規を表示することもできます。
トリムエリアツールの使用に関するビデオについては、www.adobe.com/go/vid0213_jp(英語)を参照してください。
単一のトリムエリアの定義
追加のトリムエリアの定義と表示
トリムエリアツールを選択し、必要に応じて次の操作を行います。新しいトリムエリアを作成するには、Alt キー(Windows)または Option キー(Macintosh)を押しながらドラッグします。 各トリムエリアの左上隅には一意の番号が付けられます。
すべてのトリムエリアを表示するには、Alt キー(Windows)または Option キー(Macintosh)を押します。
トリムエリアをアクティブなトリムエリアとして設定するには、アクティブにするトリムエリアを、Alt キー(Windows)または Option キー(Macintosh)を押しながらクリックします。
トリムエリアを順に切り替えるには、Alt キー(Windows)または Option キー(Macintosh)を押しながら矢印キーを押します。
トリムエリアの削除
トリムエリアツールを選択し、次のいずれかの操作を行います。 アクティブなトリムエリアを削除するには、コントロールパネルの「削除」をクリックします。
複数のトリムエリアのいずれかを削除するには、Alt キー(Windows)または Option キー(Macintosh)を押して既存のすべてのトリムエリアを表示し、削除するトリムエリアの右上隅にある削除アイコン
をクリックします。
すべてのトリムエリアを削除するには、コントロールパネルの「すべてを削除」をクリックするか、Alt + Delete キー(Windows)または Option + Delete キー(Macintosh)を押します。
トリムエリアの編集または移動