HTML テキスト処理
Flash Lite 3.1 では、Flash Lite 3.0 では対応していなかった HTML テキスト処理タグがサポートされています。Flash Lite 3.1 には、リンクとしてテキストを使用するためのサポート、<img> タグのサポート、および Cascading Style Sheets(CSS)処理のためのサポートが導入されています。
- リンクとしてのテキスト
- <a> タグは、ハイパーテキストリンクを作成するためのタグで、Flash Lite 3.1 でサポートされるようになりました。<a> タグの属性と用途について詳しくは、Flash Lite のマニュアルを参照してください。
- 埋め込み外部イメージ
- Flash Lite 3.1 のテキストフィールドは、<img> タグをサポートしています。 このタグを使用すると、ローカルファイルシステムやネットワークに保存されているイメージを指定できます。 指定可能なイメージには JPG 形式、GIF 形式、PNG 形式があり、レンダリングが可能です。ただし、この場合、プラットフォームでそのイメージタイプがサポートされている必要があります。テキストフィールド自体には、テキストのレンダリング方法に影響を与えるマルチラインやワードラップなど、さまざまな属性を持たせることができます。イメージの他に、<img> タグはイメージだけでなく SWF ファイルや MovieClip オブジェクトも指定することができます。 テキストフィールドに埋め込まれている場合、これらのメディアはテキストフィールドの子として扱われるため、ActionScript を使用して制御および操作できます。
- CSS サポート
- Flash Lite 3.0 では CSS スタイルで書式設定されたテキストはサポートされていませんでした。デスクトップバージョンの Flash Player で表示した Flash 8 コンテンツでは、CSS スタイルの書式設定がサポートされており、個別の CSS スタイルシートファイルとして、または ActionScript を使用してインラインスタイルを追加することによって読み込まれます。 CSS 機能を使用すると、アプリケーションの外観を微調整できます。 Flash Lite 3.1 ではこの機能がサポートされています。