Flash Lite について

Macromedia ® Flash Lite 1.0 および Macromedia Flash Lite 1.1 は、Macromedia Flash Player 4 を基にしています。Flash Lite 2.0 および 2.1(これらをまとめて 2.x と呼びます)は Macromedia Flash Player 7 を基にしており、Flash Player 7 のほとんどの機能をサポートしています。Flash Player 7 では使用できないモバイル開発専用の機能も含まれています。たとえば、Flash Lite 2.x では、Flash Player 7 でネイティブにサポートされていないデバイス固有のメディアタイプ(イメージ、サウンド、ビデオ)をロードできます。また、電話をかけたり、テキストメッセージを送信したりするデバイス統合機能も備えています。

Flash Lite 3.0 は Flash Player 7 を基にしており、様々な機能のパフォーマンス向上に加えて、ほとんどの Flash 8 コンテンツを参照できる Flash Video(FLV)をサポートしています。さらに、Flash Player 8 で使用されているモデルを反映している新しいセキュリティモデルも Flash Lite 3.0 に含まれています。

Flash Lite 3.1 も Flash Player 7 を基にしています。Flash Lite 3.1 は、モバイルデバイスユーザの Web 参照操作を向上させる機能を備えています。これらの機能の多くは Flash® Player 8 に含まれていたものの、Flash Lite ではサポートされていませんでしたが、Flash Lite 3.1 ではサポートされるようになりました。Flash Lite 3.1 には、Flash 9 の Web サイトに遭遇したときに ActionScript™ 2.0 のコンテンツを再生する機能が導入されています。ただし Flash Lite 3.1 では、Flash Player 9 で導入された ActionScript™ 3.0 の処理と再生機能をサポートしていません。詳しくは、「Flash Lite 3.1 の機能」を参照してください。