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ActionScript パブリッシュ設定目次 [非表示]ActionScript パブリッシュ設定の変更FLA ドキュメントを新しく作成するときは、使用する ActionScript のバージョンを選択します。この設定は、後でスクリプトを記述するときに別のバージョンに変更することができます。 注意: ActionScript 2.0 コンパイラでは、ムービークリップのパス(例えば、parentClip/testMC:varName= "hello world")を示すために使用されるスラッシュ(/)シンタックスを除く、すべての ActionScript 1.0 コードをコンパイルできます。この問題を回避するには、ドット (.) 表記を使用してコードを書き直すか、ActionScript 1.0 コンパイラを選択します。
クラスファイルと構成ファイルFlash をインストールすると、いくつかの ActionScript 関連構成フォルダおよびファイルがシステム上に作成されます。これらのファイルを変更して、オーサリング環境を設定する場合は、元のファイルをバックアップしてください。
ActionScript 3.0 ドキュメントクラスの宣言ActionScript 3.0 を使用する場合、SWF ファイルにはトップレベルのクラスが関連付けられていることがあります。このクラスをドキュメントクラスといいます。Flash Player によって SWF がロードされた場合、このクラスのインスタンスは SWF のトップレベルのオブジェクトになるように作成されます。SWF ファイルのこのオブジェクトは、ユーザーが選択する任意のカスタムファイルのインスタンスになります。 例えば、カレンダーコンポーネントを実装する SWF ファイルは、そのコンポーネントに適したメソッドとプロパティを使用して、自分のトップレベルのクラスと Calendar クラスを関連付けることができます。SWF がロードされると、Flash Player はこの Calendar クラスのインスタンスを作成します。
注意: また、パブリッシュ設定ダイアログボックスにドキュメントクラスの情報を入力することもできます。
ActionScript ファイルの場所の設定定義した ActionScript のクラスを使用するには、クラスの定義が記載された外部 ActionScript ファイルを Flash で検索できることが必要です。 Flash でクラス定義の検索対象とされるフォルダリストを ActionScript 2.0 ではクラスパス、ActionScript 3.0 ではソースパスと呼びます。クラスパスおよびソースパスはアプリケーション(グローバル)レベルまたはドキュメントレベルで存在します。クラスパスについて詳しくは、「クラス」(『ActionScript 2.0 の学習』)または「パッケージ」(『ActionScript 3.0 のプログラミング』)を参照してください。 Flash では、次の ActionScript の場所を設定できます。
ActionScript 3.0 には、ActionScript リソースの場所を指定する 2 つの追加パスがあります。 ライブラリパスは、作成した SWC ファイル内に存在するコンパイル済み ActionScript コードの場所を指定します。このパスを指定する FLA ファイルに、このパスの最上位にあるすべての SWC ファイルおよび SWC ファイル内に指定されたその他のコードリソースが読み込まれます。ライブラリパスを使用する場合、SWC ファイル内のコンパイル済みコードがソースパスの未コンパイルの AS ファイル内で重複していないことを確認してください。コードが重複していると、SWF ファイルのコンパイルに時間がかかります。 外部ライブラリパスは、コンパイラのエラー定義に使用するコードを含む SWC ファイルの場所を指定します。このパスを使用して外部コードリソースを SWC 形式で読み込み、リソース内のクラスを実行時に使用することができます。SWF をコンパイルすると、外部ライブラリパス内の SWC ファイルはコンパイル対象の SWF ファイルには追加されず、これらのファイルが指定した場所に存在することをコンパイラが確認します。多くの場合、外部ライブラリパスはランタイム共有ライブラリで使用されます。ランタイム共有ライブラリについて詳しくは、「ランタイム共有アセットの処理」を参照してください。実行時の外部コードの読み込みについて詳しくは、『ActionScript 3.0 のプログラミング』を参照してください。 Flash で検索するパスをリソースパスの種類ごとに 1 つ以上指定できます。指定したパスのいずれかで見つかったリソースが使用されます。 パスを追加または変更する場合は、絶対ディレクトリパス("C:/my_classes" など)を追加することも、相対ディレクトリパス("../my_classes" や "." など)を追加することもできます ActionScript 2.0 のクラスパスの設定ドキュメントレベルのクラスパスを設定するには:
アプリケーションレベルのクラスパスを設定するには:
ActionScript 3.0 のソースパスの設定ドキュメントレベルのソースパスを設定するには:
アプリケーションレベルのソースパスを設定するには:
ActionScript 3.0 ファイルのライブラリパスの設定ドキュメントレベルのライブラリパスを設定する手順は、ソースパスの設定と同様です。
アプリケーションレベルのライブラリパスを設定するには:
ActionScript 3.0 ファイルの外部ライブラリパスの設定ドキュメントレベルの外部ライブラリパスを設定する手順は、ソースパスの設定と同様です。
アプリケーションレベルの外部ライブラリパスを設定するには:
ActionScript の条件付きコンパイルActionScript 3.0 の条件付きコンパイルを C++ などのプログラミング言語と同様の方法で行うことができます。例えば、条件付きコンパイルを実行して、一定の機能を実装するコードやデバッグ用コードなど、プロジェクト全体で使用するコードブロックのオンとオフを切り替えることができます。 パブリッシュ設定で定義した構成定数を使用して、特定の ActionScript コード行をコンパイルするかどうかを指定できます。各定数の形式は次のとおりです。 CONFIG::SAMPLE_CONSTANT ここで、CONFIG は構成名前空間、SAMPLE_CONSTANT はパブリッシュ設定で true または false に設定する定数を示します。定数の値が true の場合、ActionScript 内のその定数以後のコード行がコンパイルされます。定数の値が false の場合、その定数以後のコード行はコンパイルされません。 例えば、次の関数には、パブリッシュ設定でコード行の前の定数の値が true に設定された場合にのみコンパイルされる 2 行のコードがあります。 public function CondCompTest() {
CONFIG::COMPILE_FOR_AIR {
trace("This line of code will be compiled when COMPILE_FOR_AIR=true.");
}
CONFIG::COMPILE_FOR_BROWSERS {
trace("This line of code will be compiled when COMPILE_FOR BROWSERS=true.");
}
}
構成定数をパブリッシュ設定ダイアログボックスで定義するには:
Flash ドキュメントでのコンテキストメニューのカスタマイズ標準コンテキストメニューとテキスト編集コンテキストメニューをカスタマイズすることができます。テキスト編集コンテキストメニューは Flash Player 7 またはそれ以降のバージョンで SWF ファイルと一緒に表示されます。
注意: また、SWF ファイルがロードされていないときに Flash Player で右クリック (Windows) するか、Control キーを押しながらクリック (Macintosh) すると、エラーコンテキストメニューが表示されます。このメニューはカスタマイズできません。
ActionScript 2.0 の ContextMenu オブジェクトと ContextMenuItem オブジェクトを使用して、Flash Player 7 のコンテキストメニューをカスタマイズします。これらのオブジェクトの使用について詳しくは、「コンテキストメニュー」(『ActionScript 2.0 リファレンスガイド』)を参照してください。 Flash Player のカスタムコンテキストメニューアイテムを作成する際は、次の基準に留意してください。
Flash と共にインストールされる設定フォルダFlash をインストールすると、いくつかの設定フォルダがシステム上に作成されます。設定フォルダは、Flash に関連付けられたファイルを適切なユーザアクセスレベルに割り当てます。ActionScript® またはコンポーネントを使用しながら、これらのフォルダの内容を表示することもできます。Flash の設定フォルダは次のとおりです。 アプリケーションレベル設定フォルダこれはアプリケーションレベルであるため、管理者でないユーザーはこのディレクトリへの書き込み権限を持っていません。通常、このフォルダへのパスは次のようになります。
"First Run" フォルダこのフォルダはアプリケーションレベル設定フォルダの兄弟で、同じコンピュータのユーザー同士で設定ファイルを共有できるようにします。"First Run" フォルダおよびフォルダ内のファイルは、ユーザーレベル設定フォルダに自動的にコピーされます。"First Run" フォルダに新しく置かれたファイルは、アプリケーションの起動時にユーザーレベル設定フォルダにコピーされます。 通常、"First Run" フォルダへのパスは次のようになります。
ユーザーレベル設定フォルダユーザープロファイル領域にあります。現在のユーザーは常にこのフォルダに書き込むことができます。通常、このフォルダへのパスは次のようになります。
All Users レベルの設定フォルダ共通のユーザーファイル領域にあるこのフォルダは、標準の Windows および Macintosh オペレーティングシステムのインストールに含まれ、特定のコンピュータを使用するすべてのユーザーによって共有されます。オペレーティングシステムによって、そのコンピュータのすべてのユーザーが、このフォルダにあるファイルを使用できるようになります。通常、このフォルダへのパスは次のようになります。
制限付きユーザー設定フォルダワークステーションの使用権限が制限されているユーザー用です。通常ネットワーク環境では、システム管理者のみがワークステーションの管理者権限を所有しています。他のすべてのユーザーは制限付きアクセスを与えられており、通常はアプリケーションレベルのファイル (Windows の "Program Files" ディレクトリや Macintosh OS X の "アプリケーション" フォルダなど) に書き込めません。 |