パスワード認証 Widget の挿入と編集



パスワード認証 Widget の挿入

  1. [挿入]-[Spry]-[Spry パスワード認証] を選択します。
  2. [Input タグのアクセシビリティ属性] ダイアログボックスに情報を入力し、[OK] をクリックします。
注意: [挿入] パネルの [Spry] カテゴリを使用してパスワード認証 Widget を挿入することもできます。

パスワード認証 Widget の必須状態の変更

初期設定では、Dreamweaver で挿入したパスワード認証 Widget を Web ページ上にパブリッシュすると、ユーザー入力が必須になります。ただし、パスワードテキストフィールドの入力をオプションにすることもできます。

  1. ドキュメントウィンドウで、パスワード認証 Widget の青いタブをクリックして選択します。
  2. プロパティインスペクタ ([ウィンドウ]-[プロパティ]) で、[必須] チェックボックスを必要に応じてオンまたはオフにします。

デザインビューでの Widget の状態の表示

  1. ドキュメントウィンドウで、パスワード認証 Widget の青いタブをクリックして選択します。
  2. プロパティインスペクタ ([ウィンドウ]-[プロパティ]) で、[プレビューの状態] ポップアップメニューから表示する状態を選択します。 たとえば、有効状態でこの Widget を表示する場合は [有効] を選択します。

検証を実行するタイミングの指定

検証がどの時点で実行されるかを指定できます。指定できるのは、ユーザーが Widget の外側をクリックしたとき、ユーザーが入力すると同時、またはユーザーがフォームの送信を試みたときのいずれかです。

  1. ドキュメントウィンドウで、パスワード認証 Widget の青いタブをクリックして選択します。
  2. プロパティインスペクタ ([ウィンドウ]-[プロパティ]) で、検証を行う時点を指定するオプションを選択します。すべてのオプションを選択することも、[送信] のみを選択することもできます。
    onBlur
    ユーザーがパスワードテキストフィールドの外側をクリックしたときに常に検証します。

    onChange
    ユーザーがパスワードテキストフィールド内でテキストを変更したときに検証します。

    onSubmit
    ユーザーがフォームの送信を試みたときに検証します。送信オプションは初期設定で選択され、選択解除することはできません。

パスワードの強さの設定

パスワードの強さとは、ある文字の組み合わせがパスワードテキストフィールドにおける要件に一致する度合いを表します。たとえば、ユーザーにパスワードを指定させるためのフォームを作成する際、所定の数の英大文字や記号などをパスワードに含めるよう要求することが必要な場合があります。

注意: パスワード Widget の初期設定では、指定可能なオプションはすべてオフになっています。
  1. パスワード認証 Widget の青いタブをクリックして選択します。

  2. プロパティインスペクタ ([ウィンドウ]-[プロパティ]) で、必要に応じてオプションを設定します。各オプションのフィールドに入力する数値が、その Widget で検証に合格するために必要な数となります。たとえば、[最小文字数] ボックスに「8」と入力すると、ユーザーがパスワードテキストフィールドに少なくとも 8 文字を入力しないと検証に合格しません。

最小文字数/最大文字数
パスワードとして有効な文字列であるための最小文字数および最大文字数を指定します。

最小文字数/最大文字数
パスワードとして有効な文字列に含まれる英字 (a、b、c など) の最小数および最大数を指定します。

最小数/最大数
パスワードとして有効な文字列に含まれる数字 (1、2、3 など) の最小数および最大数を指定します。

最小大文字数/最大大文字数
パスワードとして有効な文字列に含まれる英大文字 (A、B、C など) の最小数および最大数を指定します。

最小特殊文字数/最大特殊文字数
パスワードとして有効な文字列に含まれる特殊記号 (!、@、# など) の最小数および最大数を指定します。

以上のオプションを空にすると、その条件に対する検証は実行されません。たとえば、[最小数/最大数] オプションを空にすると、パスワードの文字列内の数値は検証されません。